2008年03月29日

矯正治療開始時期について

きょうは天気も良くお花見日和ですね。

これから、新学期のスタートに伴い、歯科検診で虫歯や歯並びなどでチェックされる方もいらっしゃる事と思います。
そこで、矯正治療の開始時期について書いてみます。

不正咬合の状態には、反対咬合(受け口)、開咬(前歯が噛み合わない状態)、叢生(乱杭歯)、上顎前突(出っ歯)等があり、いつ治療を開始したら良いかは、実は、その方の不正咬合の状態によってまったく違ってきます。
また、不正咬合に気付いた年齢によっても、すぐ始めるべきか、しばらく待って始めるかは違います。

早く治療開始しないとひどくなっていく場合、将来必要になるであろう矯正治療がうまくいくためにやっておかねばならない等の場合は早期に治療が必要になります。

大人の方(永久歯が生えそろった方)は、出来れば早めに始めた方が良いと思います。
ただし、進学、受験、就職、結婚、出産、転勤などが控えている方は、時期を良く考えたほうが良いでしょう。
矯正治療は一度開始したら、1年から3年程の治療期間が必要です。
途中で通院出来なくなる事のないようにしましょう。

では、子供さんはいつ頃に診せるとよいか?
具体的には、6歳、8-9歳、10歳、時には3-4歳の頃は歯並びをチェックすると治療の最適時期を逃すことがないでしょう。
最適な時期に治療を行う事により治療が効果的に行われると共に、期間が長引くことが少なくなる等のメリットがあります。

検診等で歯並びを指摘されたら、一度歯並び相談をされることをおすすめします。



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この記事へのコメント
ブログ開設おめでとうございます!!
先生と皆さんの記事を楽しみにしてます。
Posted by taguchi☆ at 2008年03月29日 22:54